JMB

「どこかにマイル」を使って6,000マイルで北海道へ
曇り空の羽田から雲の上に上がると、きれいな雲の絨毯が広がっていた。初日は特に行き先などは決めていないので、ゆっくりと書店巡りやカフェで過ごした。

「どこかにマイル」を使って6,000マイルで北海道に行ってきた
有効期限切れ間近のマイルのお知らせが来たので、JMBでは初めての特典航空券交換として、「どこかにマイル」を利用することに決めた。まずは申込みから行き先決定まで。

やはりマイル修行らしくOKAタッチに挑むことに
マイル２倍月に合わせて計画していた６月の沖縄修行が、ただの一泊旅行になってしまったので、考えるところあり、それとは別にOKAタッチに挑もうと、同じ６月にもう１度、羽田 - 那覇の往復をすることにした。

東京から大阪まで行く場合、飛行機と新幹線とどちらがよいのか
大阪まで通常なら新幹線で行くところだが、今年は敢えて飛行機を使ってみることにして、FOP獲得を目指す。また、所要時間と運賃も比較してみて、新幹線と飛行機それぞれの優位性も調べてみた。

松山出張で2018年初のマイル獲得
急遽決まった松山行きであったので、航空券と宿泊がセットになったJALダイナミックパッケージで申し込んだ。ツアーの一種なので、マイル積算率、ひいては獲得FOPは低く、FOP単価も悪いものとなった。

JMBステータス会員特典のFOP2倍キャンペーンをいつにするか
FLY ONステイタス会員向けに行っている、FOP２倍キャンペーン。自分の指定する月の国内線搭乗分のFOPが２倍になるという、JGCを目指すものには見逃せないキャンペーンであるが、６月を指定して沖縄に行くとすると、どれぐらいのFOPを稼げるのか、試算してみた。

クアラルンプール - 成田の往復ビジネスチケットをマレーシア航空で予約
日程の都合で、クアラルンプール発券の東京往復をJAL便で取ることができなくなった。日本発は夜行便にMH運行のコードシェア便しかなく、プレミアムエコノミーというクラス設定がなかったからである。マイルを使ってビジネスクラスにアップグレードを目論んでいた身としては、エコノミー発券は避けたいところ。

特別運賃でマレーシア航空のビジネスクラスを予約
６月のクアラルンプール行きのチケットを取りたいのだが、MHのバーゲン運賃ではたいていの場合、クアラルンプール経由で東南アジアの各都市に行くより、クアラルンプールとの単純往復の方が高く設定されている。そこで未踏の国ミャンマーに行ってみることにした。

１月に今年最初の出張としてマニラとシンガポールに行った。航空券の費用が自己負担ではなかったので、エコノミークラスながらも、究極とも言えるFOP単価0円を目指し、ワンワールド所属のキャセイパシフィック便を選択。しかし、フライトマイル積算対象クラスの壁の前に、あえなく散る

2018年2月に販売されていたJALのビジネスクラス特別運賃Special Saver Xでバンコク行きを予約
当初の予約期間は2月14日までで、気づいたときにはその期間を過ぎてしまっていたが、好評だったからなのか、はたまた販売数が芳しくなかったのか、予約期間が延長されており、無事に購入することができた。