OKAタッチ修行?3連発 (1) First Class

那覇、梅雨の晴れ間

FOP2倍の6月

FLY ON ステータス会員限定の指定月JALグループ国内線 FLY ON ポイント2倍キャンペーンであるが、指定しておいた6月がとうとうやって来た。今月はクアラルンプールにも行くのだが、それ以外の期間は国内線乗りまくりである。

実はあれこれと詰め込みすぎて相当な強行日程のため、到着地でも仕事以外にこれといって特別なことをするわけでもなく、一つ一つの搭乗記を書いてもつまらないから、沖縄とそれ以外の目的地の2つに分けて書くことにしよう。
 

マイル修行と言えば那覇!

羽田 - 那覇往復は最終的に3回おこなった。JCGを目指すと決めて最初にしたことは、すでに決まっていた3回の海外出張をJALやマレーシア航空のセール価格に便乗して、すべての行程をビジネスクラスに切り替えたことである。それだけで3万6千FOPほど。

早い時期に確定した3回以外にも海外出張はあるだろうし、国内でも北海道と四国には出張で行くことが年に数回はあるので、まあ、放っておいても5万FOPに到達することはほぼ見えていた。

しかし、実際にしんどいことは大嫌いであるが、人様のマイル修行ブログなどを読んでいると、なんだかんだ言って楽しまれているのが分かり、ちょっと羨ましくなったというか、真似事をしてみたくなったというか。

そんなわけで、FOP2倍キャンペーンと絡めてOKAタッチするぞと一人で勝手に盛り上がってしまったのが3月(まあ、勝手に盛り上がるもなにも、最初から最後まで一人で勝手にやっているのだが)、4月には先輩修行僧のひそみに倣ってファーストクラス往復を予約したのだが、結局、それ以外にも2往復分(どちらも往きはクラスJ、帰りは普通席)、都合3往復分の予約を入れた。
 

羽田空港ダイヤモンド・プレミアラウンジへ

実際の利用順序とは関係なく、適宜まとめて書き記してゆくが、まずは羽田空港第1ターミナルのファーストクラス専用のエントランスから入ってゆく。

羽田空港ファーストクラス専用エントランス


この先には専用カウンター、専用保安検査場があって、そのままラウンジ入り口に繋がっており、待たされることなく、あっという間にラウンジの入り口である。

エスカレーターを上がってラウンジ受付で他の人がサクララウンジに案内される中、ひとりダイヤモンドラウンジにどうぞと言われる優越感。いかん、いかん、完全に策略にはまっている。

ダイヤモンド・プレミアラウンジ内はこんな感じ。

羽田空港ダイヤモンド・プレミアムラウンジ


おにぎりやパンなどの軽食もあることを除けば、サクララウンジとそんなに変わりがあるわけではなく、入ってしまえば何ということもない。当分、行くことはないだろう。もちろん、ラウンジにそうするだけの価値がないからではなく、こちらが対象外だからなのであるが。
 

ファーストクラスの機内食

さて、国内線でもファーストクラスだと機内食が出る。羽田 - 伊丹線などはものすごく慌ただしくなるらしいが、沖縄線は時間があるのでゆったりとしている。

JALファーストクラス機内食

 

JALファーストクラス機内食(2)


ファーストクラスの機内食は月毎に3種類用意されていて、そのうちのどれかが提供される。羽田発か羽田着かでメニューが異なり、上中下旬で組み合わせが変わってゆく。

上の写真は6月上旬羽田発便の機内食で、メインは豚の和風赤ワインソース。小鉢の揚げ鯛餡かけも美味しかった。下は羽田着便でメインがチキンのソテー、グリーンペッパーソースである。
 

国内線ファーストクラスだけ?

おそらくは国内線のファーストクラスにしかないサービスとして、機内用の充電用バッテリーがある。市販のモバイルバッテリーとは違い、iPad miniほどのかなり大ぶりなものである。

機内用バッテリー


写真の通り、USB-Aでスマートフォンも充電できるが、コネクターの形状さえ合えばノートパソコンにも使用可能なだけの容量がある。とはいっても、コネクターの種類は2種類しかなく、適合する機種がなんなのかは調べたこともない。というのも、Macには当然使えないからである。

今は国際線機材だと座席にコンセントが備え付けられているので、おそらくは国内線ファーストクラスでしか見られない特殊サービスだと思うのだが、以前は国際線にもあったのだろうか?

また、ファーストクラスのヘッドホンは国際線のビジネスクラスと同じノイズキャンセラ機能付きのものであった。ちなみに、メーカーはソニー。市販品だとどの型番なのかなどは知らない。と言うか、興味ない。

ファーストクラスのヘッドホン


この日は少し気温が低いということで、シャツの上にジャケットも羽織ってきたのだが、それだと暑すぎたようで汗を結構かいてしまい、ラウンジや機内のクーラーにあたっている内に少し寒くなってしまった。それで、機内ではずっと温かい緑茶を飲んでいたのだが、何度かおかわりする内に、温かいほうじ茶もあるが、次も緑茶でいいかと訊ねてくれた。このような金額には換算し得ないサービスこそがファーストクラスの真骨頂なのであろう。

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